小僧ども、ピアノを弾け

アラサーの雑記ブログ  五等分の花嫁が好き

uefa ネーションズリーグのチケットを手配した

 

 

 



 11月にロンドンに行くので uefa ネーションズ リーグを観戦するべくチケットを購入した。
ヨーロッパのサッカーチケットを入手する方法は主に三つある。
①日本の旅行代理店を通して購入 HISのスポーツイベントセクションなど
②チケット代行会社で購入 スタブハブ(StubHub)など
③自分で公式販売から購入 各クラブやサッカー協会
それぞれのメリット・デメリットを列挙すると
①のメリット 代理店に任せて煩雑な作業がない デメリット とにかく割高 現地の代理店まで受け取りにいかなければいけない場合もある 以前、スタンフォード・ブリッジでプレミアリーグを見たときに利用したが、35000円ほどかかり、現地の代理店まで受け取りに行った。
②メのリット ①より安い デメリット 代行会社が手数料をとるため③より高い場合が多い 電子チケットでない場合、宿泊先のホテルに配送してもらう必要があり、誤配遅配のリスクがある。
③のメリット 最も安く購入できる。 電子チケットで購入できる。 デメリット 日本語に対応している場合が少ないため手続きが面倒くさい
今回は③の公式販売からチケットを購入した。
観戦するカードはAリーグのグループ4の最終節、イングランド対クロアチアである。会場はウェンブリー。サッカーの聖地らしい。
イングランド代表の主催試合のチケットはFAのホームページから購入する。
1 FAのサイトからTicketsを選ぶ 
 
2 ネーションリーグ イングランド対クロアチア の GET TICKETSを選択
 
3 会員登録をする GmailでOK
 
4 席種を選択
 

 

5 住所と宅配方法を入力 住所は日本の住所を入力した 宅配方法は電子チケットが安くて便利 最後にクレジットカードで決済する


 

5 手続き終了後、FAからメールが来る。試合前にスマホにダウンロード。
 

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最後に諸注意。Public saleになる前に購入可能な Pre sale期間 があるが、何度やっても An error occurred while processing your request と表示され Pre sale では購入できなかった。住所を宿泊先のホテルに設定してもダメであった。以下の表示がでる。
そのためPublic saleで購入した。
 
 
ただ
ウェンブリーは9万人収容、ヨーロッパで2番目のキャパを誇り、イングランド代表もプレミア各クラブほど人気がないと言われてているので Public saleでも十分購入可能である。
結論、小僧ども、面倒くさくても自分で手配するべし!!