小僧ども、ピアノを弾け

寒くなってきましたね。

懸賞当選 『ザ・ファブル』 試写会

わりと懸賞が当たるので、備忘録として記します。

今回、あたったのは映画 『ザ・ファブル』の試写会です。

 

 

 

f:id:frederic-chopin:20190611214550j:plain

 

ザ・ファブルとは

ザ・ファブルとは講談社ヤングマガジンで連載中の青年マンガです。

 

南勝久、新連載銃撃開始ッ!!
鈍色の愛銃ナイトホークを手に、“殺し屋ファブル”が町にやってくる──!!
どんな敵も鮮やかに葬り去る“殺しの天才”通称ファブルは、相棒の女とともに、日々、裏社会の仕事をこなす日々‥‥。
だがある日、ボスの突然の指令を受け、“一般人”として、まったく新しい生活を送るハメに‥‥。
そしてファブルの野蛮で、滑稽で、奇妙な“寓話”が弾け出したッ‥‥!!!(講談社より引用)

 

お話はというと、伝説の殺し屋がボスに命じられて大阪で普通の暮らしを送るという日常系マンガといったところですが結構ギャグが笑えて面白いです(原作5巻ほどまでしか読んでいませんが)。

映画では

主役の伝説の殺し屋ファブル(休業中)をV6の岡田准一くん

ファブルの相棒のキュートな酒豪を木村文乃さん

ヒロインを山本美月さん が演じます

 

試写会の応募方法

 

試写会の応募は下記リンクの講談社コミックプラスのホームページから行いました

news.kodansha.co.jp

(応募期限は過ぎているのであしからず)

 

集英社系列の試写会では必ず雑誌に付いている応募券をハガキ貼って送付しないといけませんが、講談社系列の試写会はwebで直接行えるので、お財布に優しい点が評価できます。

ただし、当然のことながら、住所、氏名、年齢などを記入しなければいけないので個人情報を出版社に売り渡したくない人にはむいていません。

 

 

試写会の招待状

試写会の招待状は裸のハガキが直接送られてきます。表に試写会の日時が記載され、当選者の住所がタックシールで貼られています。

裏はフライヤーとなっています。茶髪の木村文乃さんたまらん。

f:id:frederic-chopin:20190611222755j:plain
f:id:frederic-chopin:20190611214603j:plain




 

最後に

ザ ファブル最大の注目はV6の岡田くんのアクションシーンだとされていますが、私的には断然、ビッチ感溢れる木村文乃さんです。普段は清楚で澄ました顔の演技が多い彼女ですが、今回は岡田くん演じる伝説の殺し屋ファブルの相棒で、原作では盗撮されたり、進んで下着になったりと男の情欲を掻き立ててくれます。映画でも下着シーンに期待しましょう。

 

 

 

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 30代オヤジへ
にほんブログ村